クラウドワークスで1記事5,000円の案件を受注するまで。案件が決まっても安泰とは言えなかった

クラウドワークスで初めて受けた仕事はアンケートで10円でした。その後、1記事250円の案件を経験し、「もっと単価の高い仕事がしたい」と思いながら実績を積み重ね、数か月後には1記事5,000円の案件を受注できるようになりました。

当時は「ようやくここまで来た」と嬉しかったのですが、高単価案件だからといって順調に仕事が進むわけではありませんでした。今回は、私が1記事5,000円の案件を受けて感じたことをお話しします。

1記事5,000円の案件は想像以上に大変だった

受注したのは企業のオウンドメディアで商品ランキング記事を執筆する案件でした。スプレッドシートに並んだ案件一覧から自分でテーマを選び、タイトルや構成、見出しまで考えて記事を書いていきます。

私は「○○おすすめ20選」というテーマを選びましたが、これが思っていた以上に大変でした。

「おすすめ20選」のハードルの高さ

20商品紹介するなら20商品調べればいいと思っていましたが、実際はそうではありません。候補になる商品を50商品ほど調べ、その中から紹介する商品を選び、さらに口コミを読み込んで内容を整理していきます。

しかも紹介するのは大型家具でした。読者が購入して失敗しても簡単には返品できない商品だからこそ、「本当におすすめしていいのか」と悩みながら記事を書いていました。

子育て中の私には時間が足りなかった

当時、子どもはまだ小さく、幼稚園や保育園にも通っていませんでした。仕事ができるのは、お昼寝をしている時間か、夜寝かしつけた後だけです。近くで私がパソコンしている気配を察知して、泣いて起きることもあります。

リサーチには想像以上に時間がかかり、納期は少しずつ近づいてきます。自分も疲れて眠いのに、口コミを読み続け、泣きそうになりながら記事を書いていたことを今でも覚えています。

高単価でも、自分に合う仕事とは限らない

結局、その案件は2記事で契約終了にしてもらいました。

「せっかく1記事5,000円の案件を受けられたのにもったいない」と思う人もいるかもしれません。でも、当時の私には子育てとの両立が難しく、このまま続けることはできませんでした。

あの経験があったからこそ、高単価という理由だけで仕事を選ぶのではなく、作業量や生活スタイルとの相性も大切だと考えるようになりました。

まとめ

クラウドワークスで1記事5,000円の案件を受注できたことは、自信につながる経験でした。しかし、高単価案件にはそれ相応の責任と作業量があります。

特に子育て中は、単価だけでなく、自分が無理なく続けられる仕事かどうかを考えることも大切です。私にとってこの案件は2記事で終わりましたが、仕事との向き合い方を考えるきっかけになった経験でした。

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